じゃがいものゴマ和え

何故か 「すべては入居者様のために」 というフレーズにはまっている ワタクシ(九州支部長)です。 ジャガイモを薄くスライスして さっとゆでる(歯ごたえを残す) お湯を切って、熱いうちに醤油で下味 砂糖、しょうゆ、胡麻、煮切り酒のタレで和える。 焼酎のツマミにどうぞ。

九州支部長VS高フォドマップ丼ぶり!

ワタクシ(九州支部長)は低フォドマップ食でIBS症状を長期管理できています。 九州最強フォドマッパーを今日から自称します。 K-1でいえばマイクベルナルドレベルです。 まだアーネストホーストやピーターアーツレベルには達していません。 今日は九州最強フォドマッパーとして 高フォドマップな食材と対決しました。 焼肉丼 にんにく たまねぎ りんご 等のタレ ごはんに敷き詰められたキャベツ どれも3年ぶ…

(再掲)米粉製品生産者の方々にお願い

低FODMAP食を実施する上で お米を主体とすることは、特に初心者にはやりやすいと思います。 最近、米の消費量拡大のためや地域の農業活性化のためなのか 米粉や米粉を使った製品をよく目にします。 低FODMAP食実践者としては食のバリエーションが広がるため大変うれしいのですが、 せっかく低FODMAPの米粉を使っているのに 乳製品などの高FODMAP食材を使ってしまっては 残念ながら食べられません…

(再掲)ワタクシ(九州支部長)が取り組んだ低フォドマップ食のはじめ方

モナッシュ大学の資料を見ながら、自己流で始めたlow-FODMAP-diet。 OK食材で献立を考えていたのに、なかなかうまくいかず 困っていた時に 宇野コラムに出会ったことで 低フォドマップ食理論と 自分が向かうべき到達点が理解 できました。 ワタクシ(九州支部長)の場合、 まず、 主食は米かビーフンか餅 野菜はややこしいので、サラダはレタスとトマトだけ。 他は人参、大根をたべました。 果物は…

セブンイレブンフルコース

セブンイレブンさんにある 低フォドマップ製品で ランチタイム お仕事で出張先に寄る前に 公園のベンチにて。 これに+トマトジュースともう1個おむすび ワタクシ(九州支部長)は これを セブンイレブンフルコース と名付けます。 みたらしだんごがスイーツ系の中では低フォドなんですけど 加工でんぷんが入っているので却下。 青空に映える美しすぎる黄身 お箸をもらえなかったので ししゃもは手づかみで。 公…

テフは低フォドマップ食です

てふ。 そんな食べ物があるとは・・ テフ (穀物) - Wikipedia モナ大アプリにはそれらしきモノが・・・ モナ大アプリすげー エチオピア産ではなく 欧米で栽培されているものもあるらしい 低フォドマップで米粉を用いる最大の弱点は 太ってしまう事。 その辺は 他の穀物と組み合わせてクリアする必要はあるかも と思っている。 テフ 食べてみたい。

ライスにゅうめん

カルディさんで購入した お湯で戻すだけで食べられる ライスヌードル お湯で戻して、湯きりをし、 乳糖フリーの鰹だし しょうが 醤油 塩 ナンプラー ごま油 を適当に入れて 再度熱湯をそそぐだけ。 麺を戻す時間で 麺のコシが決まるので 今回は柔らかにゅうめん風で。

セブンイレブンで低フォドマップ

仕事で外で昼食。 セブンイレブンさんで 塩むすびとトマトジュース購入 ゆで卵がなかったので、 ゆで卵は別のコンビニで。 とりあえず、 外で食べるときに困らないというのは 嬉しい。 セブンイレブンの塩むすびは 余計なものが入っていないもよう。 セブンイレブンさーん! 低フォドマップ食ニーズありますよー! 米粉パン スペルト小麦パン などの製品作りませんかー!

低フォドマップパンケーキ

朝パンケーキ。 ホワイトソルガム タピオカ粉 バナナ 卵 砂糖 ホワイトソルガムは入れすぎ注意。 ベーキングパウダー入れなくても まあまあ膨らむ。 早朝4時。仕事しながら作ったので焦げちゃった。

豆問題うわごと

豆好きには豆問題は一大事。 10年ほど前にこの本を読んだ時、 ずーっとインゲンマメを食べ続けていた時期がありました。 (毎日じゃないけど、週1,2) 本の内容は医学的にどうなんだかはわかりませんが インゲン豆はFODMAP的にはNGでしたね。 当然、当時はそのようなことを知る由もありませんでしたが。 ただ、ワタクシ(九州支部長)は FODMAP完全実施前は 豆類をOK食材に分類していました。 F…

書籍 無料配布

過敏性腸症候群の低フォドマップ食(FODMAP) Office Uno Column 本 日本低フォドマップ食推進会の理論的背景はすべてこの書籍に記されています。 手元に5冊書籍があります。低フォドマップ食に興味のある方、IBSに悩んでいる方にぜひ読んでもらいたいと思います。 多くの人に読んでもらいたいですし 医学、看護、栄養等関係学部の学生さんには 卒論やレポートの参考文献としても活用出来ると…