【本ブログは「#低フォドマップ食 Ⓡ」商標使用認定を受けています】ワタクシ(九州支部長)が何年も実践している  #宇野良治 の低フォドマップ食の効果 #乳酸菌と食物繊維が腸を壊す #IBS

ワタクシ(九州支部長)は無償で活動していますが、収益が発生する活動には商標権者に対しロイヤリティを支払う契約となっています。

低フォド始めたばかりのころの日記 ①

何がストレスかって
この1年で髪がほっそーくなったこと
ワタクシ(九州支部長)です
あぁぁぁぁぁ


ワタクシ(九州支部長)は
素人としては結構早くから低フォド(Low-FODMAP-Diet)に目を付けて
たぶん2014年後半からこっそりやり始めていた


そのころの日記



過敏性腸症候群は
心理的な面が影響するよ~
ってのが一般的な解釈で
脳腸相関とか
自律神経がどうのこうのとか
言われていて
ストレスの多い現代病という認識が一般的。


自分も最初に病院に行った時は
そんな感じで説明をされて
色々薬出されたものの、治らず
最終的には
気のもちよう(/--)/
って結論。


そういう治療を通して、疑問に思ったのは、
ストレスなどによるものではないのではないか?
ということ。
何故なら、ストレスは実感できないので。
まあ、ストレスってそんなもんで、ストレス原因論だと、解決不能のスパイラルに入ってしまう。



漢方専門医にかかった際、古くからの処方の適応症状を書いた書籍などを見せてもらったが
そこには、結構IBS に似た症状が書かれており、
どうも、昔からある病態ではないか?
と感じるに至った。
昔の人も、そういう苦しみはあったようだ。


一時期、IBS には玄米粗食が良いと聞き、取り組んでみたが、効果はなく、長続きしなかったのだが、
昔からある病態であれば
粗食を食べても、よくなるはずはなく
何でだろう?何でだろう?( ・◇・)?
と思っていた。
昔の人もストレスはあったと思うが。


そこに現れたFODMAP 理論。


元々人工甘味料は良くない。
糖質の吸収を抑える云々の成分は良くない。
納豆、キムチ、ヨーグルトの整腸作用はまやかし
と感じていたため、特に受け入れ安かったということもあるが
昔の人も悩んでいた症状の原因は、多分、ゴボウやサツマイモ、豆なんかにあるんじゃないか?と考えると、色々な状況がつながる。


おそらく、FODMAP が自分の症状を緩和する最終兵器だと思っている。


しかし、厳密な実行はなかなか難しい。

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