高級 吉野家でアタマの大盛に温泉卵を付ける(人生初)
上流が濁ると下流は腐る
ワタクシ(九州支部長)です
上流から「何が流れてくるかな?」って待ってるだけだから
もう興味ないのよねえ。。。
普段はトッピング的なモノは注文しないのだけど
「温泉卵の定義」に支部長夫人間と相違があり
確認するために発注しました
温泉卵に関しては
「100度に近い温泉に浸ける、もしくは上記で蒸す。黄身は硬め」という極右の考えのワタクシ(九州支部長)ですが
結局のところ
「おいしければいい」
という結論に
黄身の硬さはステーキの焼き加減のようなもので
どんな焼き加減でもステーキはステーキというところ
温泉卵の定義に関しては極右ですが
実際食べるときは「トロトロ」が好き
ステーキでいえばブルーレア~レアという感じ
なので
吉野家さんの温泉卵はベストです。
