【低フォドマップ食】の情報発信は商標権者の許可が必要です
新年です。
ウサギ年です
昔、嫌々ウサギを育てていたことがあります（ぴょんた）
ウサギのように跳ねて飛躍の年にとかいいません。
本年もよろしくお願いいたします。
ワタクシ（九州支部長）です。

新年も販売中
腸こわ

薬用ののど飴で、
フォドマップ的に食べられるものを見つけていない。
しかし、根っからの喉弱。
コロナが流行る前年秋に、
風邪なのか何なのか
咳が止まらず。
何とかいったんおさまったものの
すぐぶり返したので呼吸器科に
診断はつかなかったものの
隣国のニュースが気になっていたので
喘息治療を２年続けた。
（その時は2年も治療したころにはパンデミックも終わっとるやろ！と思ってたが）
以前よりは咳は出にくくなり
サプリなどで何となく維持しているが
微妙に喉がイガイガすることは続いている。

で、安心のど飴を作成
ノーマルタイプは砂糖と水ですが、
今回は、これ飲んでると咳が出にくいかも？
とおまじないのように感じているハーブエキス（アルコール抽出）で作ってみた。
アルコール抽出といっても、手持ちの芋焼酎にカットハーブをつけたもので
臭いが気になったけど、
舐めたらわからない。
そのハーブ
海外情報では
一応low fodmapっぽい。
市販の浅田飴を真似し
○田飴と名付けご満悦。

これを朝四時に作る自分が怖い。
良さげなら、次回は形もきれいにつくる。
自分で作ってみると
飴の砂糖量すさまじい。。。

低フォド以前は
はちみつ系をなめていたが。。

メーカーさんには
低フォドなトローチを開発してほしい。

今のところの結論として
秋口にはちょっと吸入しといた方が良いかな
って感じ。