COVID-19禍のセルフ方式食堂
すみしいゆるはぐみんにゃい
ワタクシ(九州支部長)です
COVID-19以前から
低フォドマップ食外食は、バイキング・セルフ方式がやりやすい
と提唱していましたが
元祖潔癖王子としては
人が触ったトング
料理前でペチャクチャしゃべる人
行動抑制できない子どもをフリーにしている家族
などを気にして
「バイキングは1番乗り」
で利用しておりました。
セルフ方式も
おかずが冷めている
つい取りすぎて高くなる
(通常の食堂の方が単価が安い)
という点であまりいかなかったのですが
COVID-19後は
飲食店の形式にも変化が
形態を変えたケースや
オーダーバイキングに変更したケース
手袋、マスクで対策しているケース等々
変化しているようなので
時々調査に行ってみますね
とりあえず
セルフ方式の場合は
ラップで対応しているのかもしれません
熊本県
道の駅鹿北お栗茶屋
今回のチョイス
みりん
しいたけ
くらいですか?リスクは
茄子やさやいんげんはカウントしていません。
