【本ブログは「#低フォドマップ食 Ⓡ」商標使用認定を受けています】ワタクシ(九州支部長)が何年も実践している  #宇野良治 の低フォドマップ食の効果 #乳酸菌と食物繊維が腸を壊す #IBS

ワタクシ(九州支部長)は無償で活動していますが、収益が発生する活動には商標権者に対しロイヤリティを支払う契約となっています。

スポーツにいそしんでいたころのお話

ワタクシ(九州支部長)は昔々、スポーツをしていました。
かなりハードなマイナースポーツ。
実践してる食事は低フォドマップ食
やってたスポーツはマイナースポーツ
やってる仕事もニッチな仕事
どこまでも隙間を攻める
ワタクシ(九州支部長)です。


さて、そんなワタクシ(九州支部長)がスポーツをしていたころのお話ですが、
スポーツ中の水分補給
大事ですよね。
「運動中に水を飲んではいかん!」なんて指導者もいましたが
ワタクシ(九州支部長)はゴクゴク水分補給していました。

ちょうどスポーツドリンクなるものが流行りだしたころで
「P」というドリンクがメジャーでしたので、それを飲んでいました。


しばらくすると「A」というドリンクが出たので、新しモノ好きのワタクシ(九州支部長)はそちらに乗り換えました。


すると、練習中にお腹がグルグル~と痛くなることが多くなりました。


「アレ~(-_-;)妙に変だなぁ~・・・」
と思ったので、ドリンクを「A」から「P」に変更しました。


すると元に戻りました。


元に戻ったといっても、元々お腹の痛みに苦しんでいたので
もしかすると飲み物が悪いかもしれない
と思い
「P」をやめて「G」にしたり「N」にしたり

POCCA 維力 ウィリー 新発売 15\" 1986-87
なつかしい・・・
これも飲んでいました。


で、なんだかんだ紆余曲折した結果
「麦茶に砂糖」
を飲むようになりました。


周囲の友人から「九州支部長!何飲んでんの?」と聞かれた時は
恥ずかしいので
「ヴゥーワァック・トゥイーという中国のお茶」と「麦=バク」「茶=ティー」を中国語風に発音して答えていました。


最終的に、スポーツ中に飲むドリンクは
「水」になったのですが
友人には「U-H(九州支部長の住所の頭文字)ウォーターという特殊な水」
と言ってました。


当時は当然FODMAPなど知りませんでしたが
ワタクシ(九州支部長)がスポーツ中に飲んでいたドリンクの成分を調べてみると
市販のドリンク(高フォド)⇒麦茶に砂糖(低フォド)⇒水になっていたのだ!
と最近気づきました。


(おそらく昔から、飲食物と腹痛の関係を意識していたので
FODMAP理論に出会った時
何の抵抗もなく「これが求めていたものだ!」と思ったのでしょう。)


低フォドドリンクを飲みだして
強くなったか?と言いますと
そうでもないのですが(笑)


例えば、公式試合の休憩時間に
差し入れの「レモンのはちみつ漬け」を食べて
下痢をし、トイレにこもり
危うく棄権になりそうになったり


試合中、腹痛になってしまい
「うん〇に行きたい」というのが恥ずかしかったので
吐き気がする
という演技をして、トイレに行ったはいいものの
心配した周囲の人が、トイレの個室前に集まり
「大丈夫か―!」
と声をかけられながら排泄しなければならない状況に陥ったり


IBSのエピソードは枚挙にいとまがない
ワタクシ(九州支部長)です。


なんか話がわけわからなくなりましたが


IBSの方はスポーツ中の水分補給に気を付けてください


という話です。





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