【本ブログは「#低フォドマップ食 Ⓡ」商標使用認定を受けています】ワタクシ(九州支部長)が何年も実践している  #宇野良治 の低フォドマップ食の効果 #乳酸菌と食物繊維が腸を壊す #IBS

ワタクシ(九州支部長)は無償で活動していますが、収益が発生する活動には商標権者に対しロイヤリティを支払う契約となっています。

パンで下痢 追記あり

少数である不安
を乗り越えれば
理論的に正しいことは正しい
という事が明確に見えてくる
ワタクシ(九州支部長)です。


信条として
大勢に従うのは間違いが多い
と言うのがある。



カンパーニュ系大好きです
このところイマイチスカッと下痢できなかったですが
カンパーニュ5枚スライス(オリーブオイルたっぷりつけて)
カンパーニュ(干しブドウ)5枚スライス
酸化マグネシウム2000
大建中湯
で2,3時間後にスカッと。



いつもは酸化マグネシウムのんで
12時間後なので
しかもスカッとしないので連投を余儀なくされる
酸化マグネシウムも3連(以上)休前限定とはいえ
そんなに飲みたくもない


パン10枚が効果的だったか?
パン10枚は、まあまあの量だな~


ラーメン食っちゃおうかな~


スカッとして就寝
翌朝、さらにやや軟


確認のためその晩に低フォド+酸化マグネシウム飲んでみたら
翌朝12時間後に普通のやつ


つまり
1日目夜にパンと酸化マグネシウム、大建中湯
3時間後に下痢
翌朝軟便
2日目夜酸化マグネシウム低フォド
翌朝普通便



大腸検査の前処置をすると
数日排便がないので
ワタクシ(九州支部長)の場合
高フォド、酸化マグネシウムの下痢は
本当のリセットにはなっていません。
かえって高フォド反応菌を増やしているかもしれません


腸内リセットについては
書籍をご覧ください。

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