【本ブログは「#低フォドマップ食 Ⓡ」商標使用認定を受けています】ワタクシ(九州支部長)が何年も実践している  #宇野良治 の低フォドマップ食の効果 #乳酸菌と食物繊維が腸を壊す #IBS

ワタクシ(九州支部長)は無償で活動していますが、収益が発生する活動には商標権者に対しロイヤリティを支払う契約となっています。

ワタクシ(九州支部長)のIBS遍歴(更新3)

1970年初頭帝王切開でこの世に誕生
3歳・・便秘がちでいちぢく浣腸でしのぐ
4歳・・スイカで下痢をする
5,6歳・・排便を我慢する習慣がつく
7歳・・プール入水中でお腹を壊すが「冷えたから」と言われ腹巻を常用する。
11歳・・プレッシャーのかかるスポーツ競技会でよく腹痛になる。「精神的なものが原因」と言われ、以後「腹痛=精神的なもの」という図式が定着する
自ら考案した、キムチ納豆丼の上手さに悶絶するも、腹痛に悩む
12歳・・ひどい腹痛に襲われ、「盲腸炎」と誤診。危うく手術されそうになり、病院から脱走する。
13~15歳・・試験やスポーツ競技会などで腹痛が出るが「精神的なもの」という図式から抜け出せないでいる。スポーツ競技の九州大会で、トイレにこもっていたら、棄権扱いになり、チームメイトに白い目で見られる。膝を壊し和式トイレでしゃがめなくなる。和式トイレを使えないため、外出が不安になる。
16~18歳・・便秘、下痢を繰り返す。常にお腹の調子が悪い状態が続く。成績が下がる。
19歳・・ひどい便秘が続く。寒天が便秘によいという情報を得て、常食する。祖父からは「そんなもん食べると便が固まるぞ」と注意される。インドア派になり映画ばかり見る。
20歳~24歳・・酒を覚え、お腹の調子はさらに悪くなる。牛乳はNGに気づく。
21歳・・バイト先の検便でサルモネラ菌が見つかり抗生剤を飲む。
21歳・・震災ボランティアに行くも、腹痛で迷惑をかける。
25歳~・・あまりの調子の悪さに病院を受診するも、ほとんど効果がなく、その後10年以上対症療法に明け暮れる。人工甘味料NGに気づく。食欲はあるので、朝からパスタを300g食べる生活を送る。
26歳・・勉強しすぎて腱鞘炎になる。腱鞘炎治療で鍼を始める。ついでに膝の治療をするとしゃがめるようになる。
27歳・・身障者用トイレが充実し始め、外出時に利用するようになる。
30歳・・サプリメントなどに手を出すも効果なし。
35歳・・催眠療法に手を出す。
37歳・・腰部への深い鍼がお腹の調子を整えることに気づく。(エビデンスはありません)
37歳・・通常考えられないようなストレスが降りかかる。
39歳・・りんごジュース断食を試みる。痩せただけで腹痛がひどくなる。
40歳・・鍼が効かなくなる。
41歳・・半身浴で体を温める作戦にでる。汗をかきビールが旨く手たまらなくなる
40歳・・足の傷が酷く化膿した際、抗生剤を飲み、お腹の調子が5か月良くなる。IBSに対する抗生剤治療を知るも、本邦未発売の薬品であったため断念する。
41歳・・FODMAPを知る。自己流でチャレンジしてみるが定着に至らず。漢方薬を始めてみる。低FODMAPは徐々にうまくできるようになるも、もって1ヶ月。
42歳・・FODMAPの権威・指導者に出会い、助言の元低FODMAP食を実践し定着。症状が寛解する。低FODMAP食と思われる製品を買いあさる。職場がストレスになり、不機嫌にすごす。
43歳・・職場がストレスになるも、お腹の調子は良好。最長6ヶ月お腹を壊さず過ごす。


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