低フォド調査を振り返る

自分の腸に
「しぶ夫」と名付け
飼いならしている
ワタクシ(九州支部長)です。


低フォドマップ食によるIBSへのアプローチは
腸コントロールの学習です。
反応が数時間後というのが
難しいところです。


だからこそ
厳格な導入期が必要です。


低フォド調査を振り返ります。


BGMは小田和正の「たしかなこと」でお願いします。
(各自、鼻歌で歌いながらスクロールお願いします)













まだまだ低フォドライフは続きます。
それでは、また明日!


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