低フォドマップ食検索問題
パンばかりたべていたあの頃
ワタクシ(九州支部長)です
最近、IBS心理原因の情報が多くなり始めてきているかんじなので
純粋にそう思っている人たちがそういう情報流していると仮定して考えてみた
そういう人も、たぶんネット検索しているはず
ネット検索しても、低フォドに行きつかないんだろうと
検索エンジンが検閲してるんだ!
と陰謀論を持ちつつ
グーグル検索(最近使わないけど)
「過敏性腸症候群」
出ないですね
「過敏性腸症候群 治し方」
出ない
「過敏性腸症候群 対策」
出ない
「過敏性腸症候群 食べ物」
出た
目立たないけど
duckduck
「過敏性腸症候群 食べ物」
出た
画像も
Bing
出た
トップページに出るページの参考文献の是非、ページ内の情報の精度は別にして(別にしたくはないが)
若干、陰謀を感じるが、低フォドにたどり着くのは容易であるし
IBSが心理要因だけで主張するには無理があるという点にも気付けるはず
(個人でそう思うのは否定しないが、全体に流す情報としては好ましくない)
さっぱりわからない
今度、ブログにはアップしないが
知り合いの子どもで、お腹の弱い子どもがいるので
ネット検索でIBSの対策を検索かけてもらおうと思う
9歳か10歳の子供の検索で低フォドマップ食にたどり着くか楽しみだ。
【100分間耐久】 vs. ~知覚と快楽の螺旋~