本気の高フォド対決!
自己紹介を
「支部長・・九州支部長」と007風にしている
ワタクシ(九州支部長)です。
本気のというのは
大腸検査前日だから
ちゃんと高フォド食べますの意味
効率的に高フォド食べるなら
イタリアン。
あと中華
ホントはお好み焼き食べたい
けど青海苔が腸に残りそうなので
今回はイタリアン
毎年、検査前の処置で便秘気味ででにくいので
前の週末にリセット
月曜日から金曜日までに二回酸化マグネシウム
と
少し出しときました。
あと、この時期の咳対策で
アレルギー薬を1ヶ月のんでいるので
ワタクシ(九州支部長)のマスト細胞は弱体化してる!
と思っているので、ビール、ワインなども強気に注文。(本来検査前は3日間お酒は控える)
前菜のピクルス超美味しい
イタリアってピクルス有名なの??
今度作ろう。
にんにくどうするか?
ピザ。今度スペルトで作ろう。
カルボナーラ。
デザート。ムースを作ってみたい。
フレンチトースト。アイス乗せるのは邪道でしょう。
18時40分食事開始
19時40分食べ終り
20時別の店でフレンチトースト
20時半酸化マグネシウム660
20時50分お腹グルグル
21時05分夜の下剤
21時15分腹痛と軟便→予想より早い!何故だ!
21時半腹痛と軟便からの水様便(五回くらいにわけて)
23時就寝
一緒に食べた支部長婦人は平気。(酸化マグネシウムのんでないが)
こういうのみると
やっぱ
低フォドマッパーと高フォドマッパーでは
行動様式が全く異なるものになるのは
想像に難くない
そう考えると
小中学校のカリキュラムはIBSと非IBSは変えた方が良いと思う
カリキュラムは同じで良いけどルートは変えないとな。
他の疾患もそうだけど。
あと、給食だよな。
現状、栄養士さんが頑張れば頑張るほど高フォドになる。
低フォド的には明治2年の給食がナンバー1!ですよ。
ジャパニーズパラドックス。
翌朝5時半お腹ぐるぐる
5時50分便意→ガスのみ
6時10分泥状便
下剤溶かすバイトができるんじゃないかというくらい
下剤を溶かすのが上手くなっている。
9:30~朝の下剤を飲む
今年は早くきれいになりそうな予感
今まで前夜、朝に排便などなかったから。
9:45~排便。早!いままで1時間はかかってた。(夜下剤の効果?)
15回くらいでたか?
11時15分にはきれいに
病院に電話したが混んでいるらしく
待機するように言われる。大気の間、2回排便(水)
早く出した甲斐が無い。。。
下剤を飲んだ後
特に渋ることもないし
腸が空になって、今からしばらくは、腸の細菌数が少ないから無敵になる事を考えれば
ポリエチレングリコールの下剤で
検査前に準じたリセットを月1でも行えれば
QOL上がるよなあ。自費でもいいわ。
低フォドマッパーの行動様式が変わることで
社会が変わる可能性あるんじゃないか?
文化的にも経済的にも。
結局13時過ぎに病院に行き
13:30~検査
15:15に目覚め
点滴終わる15:50まで休む
検査はもんだいなし。でしたが
オエオエなってくるしかった。
鎮静剤入れる時
いつもだと5秒で落ちるのに
落ちなかったから「量を調整してるか?」って思ったけど。
ドルミカム2ml
ペチジン1ml
使用した模様。
もうちょっと苦しくない方が良いいけどねえ。
病院変えよう。