【本ブログは「#低フォドマップ食 Ⓡ」商標使用認定を受けています】ワタクシ(九州支部長)が何年も実践している  #宇野良治 の低フォドマップ食の効果 #乳酸菌と食物繊維が腸を壊す #IBS

ワタクシ(九州支部長)は無償で活動していますが、収益が発生する活動には商標権者に対しロイヤリティを支払う契約となっています。

おでんがちょっと気になった。

低フォドマップ食としておでんがイケるかどうか気になった。


練り物はソルビトール混入の危険性あり⇒回避可能
ダシは乳糖混入、昆布あたりが危険⇒回避可能
餃子巻きなどのご当地食材に高フォドの危険性あり⇒回避可能
牛筋などの肉類はOK
こんにゃくは加工でんぷん注意⇒回避可能
大根は低フォド



ということで
ダシ、おでん種は高フォド回避可能です。


ワタクシ(九州支部長)の地域のおでんは
フツーのおでんです。
時々、出汁をアゴダシにしたりもします。
牛すじがすきですね。


一時期、長野の飯田おでんのネギダレにハマって、
食べていたけど

青ネギなのでセーフですが
現在は念のため控えています。



全国各地にタレ系おでんがあるようです。
味噌系が多いので、低フォドマップ食実践者には向きませんね。


タレ系で低フォドでイケそうなのが
上記青ネギ飯田おでんと
姫路おでん(しょうが醤油)
姫路おでん公式サイト


ショウガと醤油のみならOKですが

他の調味料を入れたりすると高フォドの可能性があります。


今度、おでんを作るときは

薄味に仕立てて

しょうが醤油で食べてみようと思います。




参考文献

過敏性腸症候群の低フォドマップ食(FODMAP)
過敏性腸症候群の低フォドマップ食(FODMAP)
Office Uno Column


×

非ログインユーザーとして返信する