低フォドはトライアル&エラー?エラーレス?
自分の中に生じてくる「感じ」が重要な
ワタクシ(九州支部長)です
佐賀支部長の記録です
すごいですね。
書籍が出た頃(ある程度日本の低フォドが完成している)とは言え
情報錯綜期なので大変でしたね。
低フォドマップ食の方法は厳格導入期からチャレンジ期で確立していますが
そこへ向かうメンタリティとか学習のプロセスは個々人で違いますねー
佐賀支部長は果敢に攻めてる感じがします
低フォド始めてすぐに効果を感じたので、多少のエラーも乗り越えられたようです
一方
ワタクシ(九州支部長)の場合、佐賀支部長同様
低フォド始めてすぐ効果を感じ、「絶対にこれだ!」という「感じ」を得、
低フォドをすすめることでゴールに到達するという絶対的確信をもちましたが
「お腹壊したくない!」という思いが強まり、そろりそろりと進もうとしました。
失敗から学ぶタイプではなく、成功から今までのミスに気づくタイプ
当時は、まだまだ低フォドが確立していないこともあり、結果としてトライアル&エラーになっていたのですが・・
ま。いずれにせよ
やってみないことには始まらないわけで
そんなにお金をかけなくても
とりあえず1か月やってみれば、良いか悪いかわかるので
四の五の言わずにやってみれば?
ってお話。
低フォドやって気づいたのですが
自分の仕事でも同様で
効果があると確立していることを
端から否定したり、勉強せずに用いなかったり、こねくり回して似て非なるアプローチをしたり
でもって、効果がパッとしないのに、「効果があった」と恣意的な評価をしたり
それを長年繰り返して、結局問題の根っこが見えなくなったり
そういう人が出世したり業界に適応したりするんだよなー
カトリック教会がお送りする「太陽のほほえみ」(心のともしびの前身)
ま。いいけどさ。