【本ブログは「#低フォドマップ食 Ⓡ」商標使用認定を受けています】ワタクシ(九州支部長)が何年も実践している  #宇野良治 の低フォドマップ食の効果 #乳酸菌と食物繊維が腸を壊す #IBS

ワタクシ(九州支部長)は無償で活動していますが、収益が発生する活動には商標権者に対しロイヤリティを支払う契約となっています。

スポーツにいそしんでいたころの話2

小中学校のころからスポーツしていた
ワタクシ(九州支部長)です。


小学校のころよりお腹が弱く
中学生になったころには
薄々、食べ物とおなかの関係に気づいていました。
自分自身もスポーツ中にお腹が痛くなることが多かったので
スポーツ中継を見ている時に
腹痛で棄権する選手を見ると
「あ。ワタクシ(九州支部長)と同じだ」
と思っていました。


マラソン選手が
「オリジナルドリンク」を作っている
という話を聞いて
その中身が
ワタクシ(九州支部長)がお腹を壊すものばかりで
びっくりしたことがあります。




箱根駅伝は
選手の体が心配で、精神論的なところがあるので、あまり好きではありませんが
給水が「水」ということで安心しました。
もしかすると高フォドのスペシャルドリンクを使っていないから
奇跡的な走りが出るのでは?とも思えます。
奇跡は精神論じゃないんじゃないの?と思います。



サッカーも基本的には「水」のようです。



つば九郎はヤクルト飲み放題だそうです。



クックパッドで

見つけました。この長友はあの長友です。多分。
アーモンドミルクは低フォド(商品による)
モモは高フォドです。
これを飲んでしまったら
IBS患者はサッカーどころじゃありません。


これを低フォドにするには
桃ではなく
〇きバ〇〇
ですね。


IBSなスポーツ選手は
こちらを参考に

過敏性腸症候群の低フォドマップ食(FODMAP)
過敏性腸症候群の低フォドマップ食(FODMAP)
Office Uno Column


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