【本ブログは「#低フォドマップ食 Ⓡ」商標使用認定を受けています】ワタクシ(九州支部長)が何年も実践している  #宇野良治 の低フォドマップ食の効果 #乳酸菌と食物繊維が腸を壊す #IBS

ワタクシ(九州支部長)は無償で活動していますが、収益が発生する活動には商標権者に対しロイヤリティを支払う契約となっています。

カレー問題

カレー食べたいっすね。
IBSでも。


ワタクシ(九州支部長)は以前はカレー作りが得意でした。
学生時代
インド、スリランカ、東南アジアの留学生に教えてもらって
スパイスを使ってつくっていました。


みんなで集まってカレーを食べました。
ワタクシ(九州支部長)は東南アジアのカレーより
インドのカレーが好きでした。


しかし低フォドマップ食実践中の身ではカレーはNGです。


年に一回の大腸内視鏡前に食べるくらいです。


市販のカレールーは小麦粉の問題でNGです。


先日、思いがけず、カレーを口にせざるを得ない状況になり
苦しみました。


IBSでも食べられる
カレーの開発は急務です。



学生時代のようにスパイスから作ってみようかと
調べてみました。


とりあえず
お手軽なところで


SBのカレー粉の原材料です。


●原材料
ターメリック、コリアンダー、クミン、フェネグリーク、こしょう、赤唐辛子、ちんぴ、香辛料


そもそも「香辛料」って原材料に書いているのが解せませんが・・・・



モナ大アプリはこういうときに便利が良いなあ。
いらないかな?
と思ったけど
買っててよかった。


「香辛料」以外は大丈夫そうです。
ただ、この香辛料がガーリックだったりした場合はNGなので
スパイスは1つ1つブレンドしないとだめですね。
また、メーカーさんには正確な標記をお願いしたいもんです。


カレー問題では
小麦粉
スパイス
にんにく
玉ねぎ
あたりが壁になります。


スパイス問題は案外簡単に解決できそうです。


インド系本格カレーであれば小麦粉は入れなくてよいので
問題になりません。


ほうれん草カレー
トマトカレー
このあたりで
玉ねぎをどう回避するかですね。


カレー関係業者の皆さん
低フォドマップ食カレー作ったら
売れますよ。


⇒原材料の香辛料については
それに含まれる成分が確認できません。
玉ねぎ、にんにくが含まれる可能性がありますので
IBS患者さんは使用にはご注意ください。







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