食材、原材料の良し悪しに注目する前に、まずは厳格導入期。不明食材についてはチャレンジ期のさらに後で。
人間ドックの食事指導で
提出する献立調査を
完璧な低フォドマップ食メニュー
かつ
栄養素も指摘するところがないほどのバランスで
提出し
周囲を驚かせた
完全無欠フォドマッパー
ワタクシ(九州支部長)です。
ま。周囲は驚いてはないと思いますけど。
普段はそんなバランスで食べてないすけどね。
日本低フォドマップ食推進会では
海外のlow-fodmap-dietよりも
厳しい実践を推奨しています。
まずは厳格導入期を頑張ってください。
日本の食品には
あまりにも添加物が多く、
低フォドマップ食を加工品で厳密実践するのは至難の業ですので
厳格導入期はレタスや卵などの食材を単独でつかいます。
その後チャレンジ期も
その他の要素を入れないためにも
加工品は避けた方がよかろうかと思います。