ワタクシ(九州支部長)が4年以上実践しているお腹が痛くならない「低フォドマップ(FODMAP)食」の効果

過敏性腸症候群(IBS)はFODMAPを含む食品を食べる事で、大腸内のガスが増えて、下痢や腹痛などが起こる症状です。
FODMAPとは小腸で分解や吸収がされにくく、大腸で発酵し、ガスを発生やすい各成分のことです。「ふぉどまっぷ」と読みます。
Fermentable(発酵性)Oligosaccharides(オリゴ糖)Disaccharides (二糖類)Monosaccharaides (単糖類)And Polyol(ポリオール)
の頭文字をとったものです。
ワタクシも30年以上IBS症状に悩み、病院に通い、様々な健康食品を試しましたが効果がなく、鬱々した日々を送っていましたが、IBSに効果がある「低フォドマップ食」を実践して、うっとうしいお腹の症状が軽快しました。
お金はほとんどかからず、知識と少しの努力で実践できる「低フォドマップ食」

IBSに悩む方々は1度チャレンジしてみてはどうか?と思う今日この頃です。

低FODMAP食と家族の協力

低FODMAP食生活の維持には
家族の協力が不可欠です。


低FODMAP食は、様々な制限がありますが、
それによって食生活が貧相なものになったり、高FODMAP食でも大丈夫な家族が、低FODMAP食に不満を感じたりしては、維持ができません。
ワタクシ(九州支部長)の場合、低FODMAP食でも家族も満足な食生活を目指します。


例えばハンバーグ。
通常は玉ねぎやパン粉、牛乳などを使うのでNGなのですが、
我が家では
パン粉は米粉パン
牛乳はライスミルク
玉ねぎはもやし
に変えて作っています。
もやしは厳密には低FODMAPではありませんので、場合によっては避けた方が良いかもしれません。
ライスミルクも高FODMAPですが、一応OKにしています。
一般のハンバーグより成形がしにくいようです。


ソースはホールトマトを使って作ります。
市販のソース類は高FODMAPなので使用しません。


市販の固形ブイヨンには、乳糖や玉ねぎが入っているので、ソースでハンバーグを煮込んでソースに肉の味を移す煮込みハンバーグにします。


このレシピは、まだFODMAPが何なのか分からないころに模索に模索を重ねて、妻が考えてくれました。
当初はもやし、ライスミルクはOK食材に分類していたので、このレシピです。
ワタクシ(九州支部長)はモヤシ適量、ライスミルクは症状は出にくいので、このレシピでOKです。
ライスミルクは入れなくてもいいかもしれません。(成形しやすくなるかも)
ちなみに妻は高FODMAP食でも全く問題が無い人です。
そういう人がすぐお腹を壊す人の料理を考えるということは、相当の努力と想像力が必要です。
感謝しかありません。



市販のブイヨンに低FODMAPなものが見つからないのが、悩みの種です。
海外にはあるようです。




参考文献


巻末の索引と
高FODMAP、低FODMAPの食材一覧が
大変役に立ちます。


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