江戸時代から若栄屋に伝わる家伝料理で、家伝のごまだれに漬けた新鮮な鯛の身を熱々のご飯にのせ、きつき茶をかけて提供されるお茶漬け。名前の由来は、杵築藩のお殿様がこのお茶漬けを召し上がった際に「うれしいのう」と喜んだことから名付けられました。
https://www.city.kitsuki.lg.jp/brand/brand_ninteihin/5076.html